認証評価制度における大学図書館の自己点検評価

要旨

1900年後半より、大学を取り巻く環境は激変し、それとともに評価への高まりが強まっていった。それらの状況の中で大学や教育・研究の支援組織である大学図書館も同様にそれらの影響を受けた。我が国の大学図書館においては、評価が意識され始めたのは1991年以後である。そして、大学図書館においては、自己点検評価の取り組みが浅いままに2004年認証評価制度に突入した。本研究は、筆者が第55回に本図書館情報学会研究大会発表した"認証評価制度における大学図書館評価“より、一部修正、加筆することにより、認証評価制度における大学図書館の自己点検評価に焦点をしぼり、それらの位置づけ、現状、課題等をまとめたものである。
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