日本図書館協会『図書館建築賞』受賞作品について

要旨

近年の情報化が進む時代に伴い、公共施設である図書館建築の建築設計プランが大きく様変わりしてきた。優れたデザインと公共性のマッチング、それに加えてデジタル資料の増大やユニバーサルデザインの要素を含んだ建築物が要求される。優れたデザインの図書館を研究し、これからの図書館建築のあり方を提案していきたい。そのための指針として、日本図書館協会の『図書館建築賞』最近10年間の受賞作品について、日本図書館協会の評価項目と照らし合わせて検証したい。
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